日常エッセイ漫画を描くことに挑戦しようと思った話

初めまして、ヤマダです。

日常エッセイ漫画を始めるにあたり私がどのような経緯をたどったのか軽くお話をしようかと思います。

35の時、何をするわけでもなくただ職場とアパートを往復する生活を送っていました。

おそらくこのまま結婚もせず孤独死するのだろうと漠然と思っていました。

当時も日常エッセイ漫画を描いてみようかとも思っていたのですが、特にネタもないので続くはずがないと何もせずにいました。

そんな私が本当にひょんなことから今の奥さんと出会い、付き合うことに。

私より年上で楽しい人柄が私に見事マッチしたのでしょう。

人生何が起こるかわからないもので、突然の人生の変化に自分自身驚いていました。

現在自分は38歳になりました、生活は今も変わらず続いています。

色んな出来事が起こる生活の中、日記がわりに思い出を残せると面白いなと思ったので日常エッセイを描こうと一念発起しました。

あまり肩肘はらず、ぼちぼち続けていければいいかなと思っています。じゃないと疲れて続かない気がするので。

 

というわけでどこまでできるかわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。